【テンプレあり】読まれるリード文の書き方|初心者でもすぐ書ける2つのコツ

「リード文って、そんなに重要なの?」
「読者に読んでもらえるリード文の書き方ってある?」
「テンプレートとかもあるなら知りたい」
こんな悩みを解決できる記事になっています。
結論から言うと、リード文はブログ記事の中でも「重要なパート」です。
なぜなら、読者が記事の中で一番最初に読む部分だからです。
リード文を適当に書いてしまうと、読者の興味を引くことができずに離脱されてしまうので、しっかり作り込む必要があります。
とはいえ、実は僕も以前のブログを運営していた頃は、リード文をあまり意識していませんでした。とりあえず本文から書き始めてリード文は後回し、、、今思えば反省しかありません。
そんな失敗があったからこそ、リード文の「型」を学び、今はしっかりと作り込むようにしています。
この記事では、リード文を書くときに押さえておきたいポイントを、実際の例文を交えてご紹介していきます。
この記事を読み終えると、スラスラとリード文が書けるようになり、最後まで読まれる記事が作れるようになりますよ。



すぐに使えるテンプレもご紹介していきますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!
いち早くテンプレを確認したい方は、こちらからどうぞ⬇️
ブログのリード文とは?


ブログのリード文とは、記事の本文に入る前、一番最初に書かれている文章のことです。
当記事で言うと、以下の部分です。


記事は基本的に、
- リード文
- 本文
- まとめ
という3つの要素で構成されていて、読者が最初に読むのがリード文です。
ブログのリード文が重要な理由


リード文が重要な理由は、読者が記事を最後まで読むかどうかを、リード文の内容で判断しているからです。
もしあなたが、本屋さんで雑誌を手に取って、パラパラと最初のページをめくったとき、「うーん、ちょっと難しそうだな」「自分には関係ないかな」と思ったら、どうしますか?
きっと、すぐ元の棚にそっと戻してしまうのではないでしょうか。
リード文も同じで、最初の数行で「あ、この記事は自分に関係ある」と思ってもらえなければ、本文を読み進めることなく離脱されてしまいます。
どれだけ良い本文を書いても、リード文で離脱されてしまえば、読んでもらうことすらできないわけです。
つまり、「記事が読まれるかどうかはリード文にかかっている」と言っても過言ではないぐらい、リード文は重要なパートなんです。
ブログのリード文は2つの要素を意識しよう


では、実際にどんなリード文を書けば、読者に離脱されず読み進めてもらえるのでしょうか。
結論としては、2つの要素を盛り込めばOKです。
✅リード文に盛り込む2つの要素
- 共感
- メリット
この2つを押さえておけば、リード文の質がグッと上がり、初心者でも読まれる文章が書けるようになりますよ。
①共感:「この記事は、自分のための記事だ」と思ってもらう
まず1つ目は「共感」です。
読者に「この記事は、自分のための記事だ」と思ってもらうことが目的です。
リード文の中に
- まさに今、自分が悩んでいることについて書いてある
- この記事を書いている人も、自分と同じように悩んでいたんだ
と思わせる要素を盛り込みます。
この記事のリード文も、共感パートを意識して書いています。(赤枠部分が共感パートです)


読者に共感を伝えるには、具体的な悩みの提示と、自分自身の体験談(失敗談)が効果的です。
「自分も同じように悩んでいました・失敗した経験があります」という体験談を添えることで、読者との距離がぐっと縮まります。
同じ悩みを抱えていたからこそ、「この記事なら、自分にもわかりやすく書かれているかもしれない」と感じてもらいやすくなりますよ。
②メリット:「記事を読むといいことがある」と思ってもらう
そして2つ目は「メリット」です。
読者に「この記事を最後まで読めば、自分にいいことがある!」という具体的な未来(メリット)を想像してもらうことが目的です。
なぜメリットを提示するかというと、人はどんな良いことがあるかわからない記事に、時間や労力を使わないからです。だからこそ、リード文で「読むメリット」を明確に伝える必要があります。
たとえば、「この記事を読めば、再現性100%の絶対にブログで稼げるノウハウが手に入る」と言われたら、最後まで読みたくなりますよね。
もちろん、そんな都合の良い話はありません(笑)。
ただ、それくらい「読むメリット」が明確だと、人は最後まで読みたくなるってことです。
当記事のリード文で言うと、以下の部分がメリットに当たります。


当記事のメリットでは、
- スラスラとリード文が書けるようになる
- 最後までしっかり読まれる記事が作れるようになる
という未来を提示しています。
当記事の読者さんは「リード文の書き方を知りたい人」なので、「最後まで読めは自分もリード文がスラスラと書けるようになる」と感じてもらうことができれば、その先も読み進めてくれるわけです。
共感で「私のための記事だ」と心をつかみ、メリットで「これなら悩みが解決する」という希望を持たせることで、記事の滞在時間は大きく変わってきますよ。
【テンプレ埋めれば完成】ブログのリード文の書き方


リード分に盛り込む要素がわかっても、実際に書こうとすると、手が止まってしまうこともあると思います。
そんな時は、テンプレートに沿って書いていけばOKです。
ここでは、僕が使っているテンプレートをご紹介していきます。



テンプレの穴埋めをしていくだけでリード文が完成しますよ!
✅テンプレート
- 〇〇で悩んでいませんか?(読者の悩みを明確にする)
- 実は(結論から言うと)、△△です(結論を先に伝える)
- なぜなら、□□だからです(結論の理由)
- この記事では、〇〇についてご紹介します(記事の内容予告)
- 記事を読み終える頃には、〇〇できるようになりますよ(読むメリット)
この5ステップの空欄を埋めていくだけで、リード文の骨組みが完成します。
当記事だと、以下のようになります。


僕も基本はこの型を使っていますが、記事の内容によっては、順番を入れ替えたり、要素を足したりと、少しアレンジすることもあります。
ちなみに、当記事のリード文には共感パートを入れていますが、最初は5ステップの骨組みだけでもOKです。
慣れてきたら、少しずつ体験談を加えてみてください。
ブログのリード文についてよくある質問


最後に、ブログのリード文についてよくある質問にお答えしていきます。
- リード文の文字数はどれくらいがいい?
-
明確な決まりはありませんが、300〜500文字程度が目安です。(当記事は476文字です)
短すぎると情報が足りず、長すぎると読者が本文にたどり着く前に離脱してしまう可能性があります。
今回ご紹介したテンプレートに沿って書けば、自然とこのくらいの文字数に収まることが多いです。
- 本文とリード文はどちらを先に書いた方がいい?
-
正直、どちらでも構いませんが、僕のおすすめは「見出し(本文の骨組み)を先に決めてから、リード文を書く」順番です。
理由は、記事全体の内容が固まっていないと、リード文で「この記事でわかること」を正確に書けないからです。
「タイトル→見出し→リード文→まとめ→本文」という順番で書くと、記事全体がブレにくくなりますよ。
- テンプレート通りではなくてもいい?
-
必ずテンプレート通りに書く必要はありません。
今回ご紹介したテンプレートは、あくまで「型」の一例です。
慣れてきたら、記事の内容に合わせて順番を入れ替えたり、要素を増やしたり減らしたりして、自分なりにアレンジしてもらって大丈夫です。
大事なのは「共感」と「メリット」の2つを意識することなので、多少形が変わっても問題ありません。
まとめ:読者を惹きつけるリード文を書こう
今回は、ブログのリード文で意識すべき2つの要素と、実際に使えるテンプレートをご紹介しました。
✅この記事のまとめ
- リード文はブログ記事の中で重要なパート
- 「共感」と「メリット」の2つを意識する
- 共感には、具体的な悩みと自分の失敗談が効果的
- メリットには、読んだ後の未来をハッキリ伝えることが大切
- テンプレートに沿って書けば、誰でもリード文が作れる
リード文は、読者が記事を読むかどうかを決める重要なパートです。
「共感」と「メリット」を意識することで、読者は「あ、これは自分のための記事だ」と感じて、自然と読み進めてくれるようになります。
最初から完璧に書こうとしなくても大丈夫なので、今回紹介したテンプレートに沿って、まずは書いてみることから始めてみてください。
書いているうちに、だんだん自分なりのコツがつかめてくるので、ぜひ取り入れてみてくださいね。
